【保存版】モラハラ妻に悩んでいる男性ができる相談先&対処法

仕事が終わり家に帰ると待っているのはモラハラ妻だから、家に帰るのが嫌だと考えている男性が急増しているそうです。どうしたらいいのか、だれに相談したらいいのか、モラハラを受け続けていると冷静に考えることができなくなります。モラハラ妻について悩んでいることを相談したいときにぜひこちらの記事をお読みください。相談先の連絡先がすぐに分かるようにホームページも紹介しています。

モラハラ被害者の夫ができる相談先

妻からモラハラを受けている男性は、会社でも家庭でも人間関係を円滑にするために自分の気持ちよりも相手の気持ちを大切にする優しい方が多いです。だからモラハラ妻といっても、簡単に他人に自分の妻に対する悩みを伝えることはできないかもしれません。でもモラハラ被害者の方は常日頃のモラハラによって、冷静に物事を見つめることができなくなっている可能性があります。ぜひ誰かに相談してください。

モラハラ妻は社会的に評価は高く友人知人からはとても良い人と印象ついていますから、モラハラ被害を受けている夫は身近な人には相談することができないでいると思います。公的機関では「婦人相談所」「女性相談センター」という名称がついているので男性はなかなか相談に行けませんが、それ以外にも相談できる場所はあります。モラハラは性別に関係ないので男性も自由に相談していただきたいと思います。

1.職場の同僚・上司

職場の同僚・上司に方でモラハラ妻とは面識がない場合は、悩みを聞いてもらって胸の内にしまっている思いを出してもいいと思います。ただし守秘義務はないので、モラハラ妻に伝わる可能性がないとは言い切れません。モラハラ妻には絶対に接点がなくて信頼できる人に相談してください。

2.カウンセラー

カウンセラーは守秘義務がありますので、モラハラ妻の悩みを話しても漏れることはありません。夫婦間の問題を専門に扱っているカウンセラーに相談すると、モラハラ妻への対処方法も見つかるかもしれません。カウンセラーに自分の気持ちを吐き出すことで心は軽くなることと、問題を冷静に考えることができるようになります。カウンセラーはクライアントの気持ちを共感して聞いてくれますからご安心ください。

3.法テラス

法テラス(日本司法支援センター)とは、国が設置した法的トラブルを解決するための相談所です。借金、離婚、相続などの相談を弁護士や司法書士が無料で相談に乗ってくれています。まだモラハラ妻とは離婚しようとは考えていなくても、相談に乗ってくれます。もしこの先離婚という決断をしてモラハラ妻と離婚を話し合う時も、法テラスに相談すると離婚についてのアドバイスを受けられます。あなたがお住いの地域の法テラスを調べたいときはこちらでご確認ください。

4.配偶者暴力相談支援センター

配偶者暴力相談支援センターとは、法テラス同様に国の機関で全都道府県に設置されている施設です。配偶者の暴力に悩んでいる人の相談を受け付けたり、保護する施設を紹介してくれます。もちろん男性でも相談を受け付けてくれます。利用するときはお住いの県の支援センターに電話をかけてから支援センターに来所することになります。相談も保護も無料で行われますからご安心ください。お住まいの県の支援センターを調べたいときはこちらからご確認ください。

5.男性専門の全国の相談窓口

妻のモラハラ以外でもコミュニケーション方法についてなど様々な悩みに対応してくれる『男性専門』の相談窓口が全国にあります。お住いの地域の相談窓口を調べたいときはこちらからご確認ください。

モラハラ妻と夫婦仲を改善できるか・・・不可能ではありません

モラハラ妻ともし離婚するとしてもできるだけ改善策を尽くしたいと思われるかもしれません。お子様がいる場合だったら両親が離婚することで子どもに与える精神的な影響も与えるでしょう。

モラハラ妻のモラハラ言動や行動を治ったら夫婦関係は改善できると考えるかもしれませんが、でもそれだとモラハラ妻が変わることが前提になってしまいます。他人の行動が変わることを待っていたら何時まで経っても改善はできません。ですが自分自身なら行動を変えることができます。

自分の行動を変える

人の行動を変えるときは、なかなか自分の行動のどんなところを変えたらよいのか気づくことが難しいです。また行動を変えることも簡単なことではありません。そんなときは認知行動療法を行うカウンセラーからカウンセリングを受けることをお勧めします。認知行動療法はもともとうつ病について研究していく中で開発されたものですが、今はパニック障害や不安障害などにも高い効果をあげていると言わわています。

カウンセリングを受けることで自分の気持ちを外に向けて発散できますし、認知行動療法などで積極的に問題解決に取り組むこともできます。

モラハラ妻の話をじっくりと聴く

モラハラ妻が怖くて会話をしない時間が長くなるともっと関係は悪くなります。話しをしないままだと関係は悪化することはあっても良くなることはありません。会社の人間関係は部署の異動や役職の変動があることで人間関係が改善することもありますが、夫婦関係は我慢していても変わることはありません。もし日頃モラハラ妻との会話を避けているのでしたら、避けずに話を聴いてみてください。モラハラ妻を避けている行動をから、向き合う行動に変えるだけでもモラハラ妻は変化する可能性があります。多くの妻は夫に自分を見てほしいと望んでいることがあります。一日10分でも構いませんので、今のご自身のできる範囲でモラハラ妻と向き合っていただきたいと思います。

モラハラ妻と離婚を考え始めたときにしておきたいこと

モラハラ妻と夫婦関係を改善策が尽きて、別れるか別れないかと迷っているときからぜひ行ってほしいことがあります。それはモラハラの実態を明確にするために証拠集め(記録をとる)をすることです

たくさん証拠を集めておくことで離婚する時に役に立ちますし、今の悩んでいるときでも証拠を集めることで事実を客観的に捉えることができて冷静なれるでしょう。また他の人にモラハラ妻の行動について説明するときにも明確に伝えることができます。

モラハラ妻の言動や行動を以下のように証拠を集めるとよいです。

  • モラハラ妻の言動や行動を丁寧に細かくメモや日記で記録する。(日付や時間、具体的な言葉のやりとり、態度)
  • 録音や写真(物や衣服が壊されたときの状況が日付と共に記録できているもの)
  • 心療内科の通院記録または診断書(モラハラ妻の行動でうつ病などを発症して通院している場合)

自筆でメモや日記に後から加工しづらいように、モラハラ妻との言葉のやり取りを日付や時間を細かく記録していると、離婚裁判になったときなど証拠として認められやすいです。医療機関で診断が出るまでには数か月かかることがあります。身体的暴力の場合はすぐに診断がつきますが、心の病の場合は診断名をつけるまでに何度か通院をしなくてはなりませんのでご注意ください。

モラハラ妻の言葉の暴力で精神的な症状が出てきたら

モラハラ妻の言葉の暴力や行動でずっと我慢していると、精神的に病気になる可能性が高くなります。こんな状態になっていたらすぐに心療内科にかかるようにしてください。妻のモラハラが治ったとしてもあなた自身の精神的な症状で苦しむこともありえますから、早めに専門家に相談するなどの対処することをお勧めします。

  • イライラする
  • 倦怠感
  • 朝起きれない
  • 無力感(「自分は価値のない人間だ」「すべて自分が悪い」などと思い込む)
  • 食欲不振

この状態になっているときは既にかなり精神的にダメージを受けています。モラハラ妻との結婚生活は常に緊張状態になっているために、これらの症状が引き起こしやすくなっているからです。この症状が進むと抑うつ状態になり、うつ病になっていきます。最悪の場合は自殺に至るケースもあります。

またモラハラ被害者が我慢しすぎて、あるきっかけで我慢の限界を超えて我を忘れてしまい、モラハラ加害者を殴り殺してしまったケースもあります。

ずっと我慢し続けた結果が、自分を殺したりモラハラ妻を殺したりして自分が殺人者になるのはひどく悲しいことです。そうならないためにも早めに医療機関や専門の相談窓口に助けを求めてほしいと思います。

まとめ

モラハラ被害者になる人はとても心の優しい方である一方で、他人の目や世間体を重要視していることも多いです。それだけになかなか他人にモラハラ妻の悩みを相談することもできない人も多いです。被害者が夫である場合は、離婚すると社会的地位が崩れる可能性もあるからモラハラ妻と離婚することだけは避けたいと考えるようです。

ですが社会的地位を守るためには、あなた自身の心も体も正常な状態であることが大切です。

モラハラ妻についてお悩みの男性はできるだけ早くに誰かに相談していただきたいと思います。

こちらの記事もぜひお読みください。⇒モラハラ離婚の為だけじゃない証拠集めと心の準備