家族や親が嫌い!ストレスが溜まって家にいられない!そんな時に誰でもできる対処法を紹介します

家族や親が嫌いだと感じていると毎日が苛立ちが一杯でストレスが溜まって辛いと思います。でもどうして家族が嫌いなのでしょうか?そして本当にあなたは家族が嫌いなのでしょうか?嫌いのままでもいいのですがストレスが溜まって家の中に居場所がなくなるよりは、家族を嫌いな本当の理由を自分で見つけるとストレスを無くすのはいかがですか?最後にはその対処法も紹介しています。ぜひ最後まで読んでいただきたいと思います。

「嫌い」という感情は何なの?

「嫌い」という感情は良いものだと思いますか?悪いものだと思いますか?

私はどちらでもないと思っています。

食べ物であれば「好き嫌い」がありますが、嫌いな食べ物を無理に好きにさせようとするのは良くありません。なぜならもしかしたらアレルギーがあって食べると命の危険性があるから「嫌い」という感情を持っているからかもしれません。

人付き合いにおいても好きな人がいれば嫌いな人がいて、それは当然な感情です。細胞レベルにおいて「好き」と「嫌い」と分けているので、できたら「好き」だけの人たちを選べばよいのですが、時々強制的に「嫌いな人」とも付き合わなくてはいけなくなります。

そんな強制的に付き合わなくてならない「嫌いな人」は、深い縁がある人です。

深い縁とは今の生きている人生よりも前からの因縁があるということです。深い縁がない人は、今の人生で出会っても好きにも嫌いにもならないです。

「嫌い」な感情をもつ相手とは、過去生では親子関係(今も親子関係ならば逆の立場だった)、仕事仲間、不倫関係、借金返済の問題などの深く恨みがある関係だったと思います。

今の人生でも「嫌い」の感情を持ち続けると、次の人生でも再会して同じことを繰り返します。今の人生で「嫌い」の感情を自分で手放すことで因縁は終わるようになっています。

人の縁とは不思議につながっていますね。

家族が嫌いになる深い理由

家族は色々な立場の人がいますね。父親・母親・子ども・祖父母と年代も違います。子どもが親を嫌いことは多々あります。その理由が過保護・過干渉だったり暴力的だったりしたら親を嫌いになる理由も明白でしょう。でも明白な理由がないけれど成人してから親をひどく嫌ってしまう自分がいることに気づいたりします。

でも父親や母親が子どもを嫌うこともあります。母親は自分の胎内にいるときから絆を深めていった子どもだけど、育てていくうちに子どもが嫌いだと思うこともあります。

父親も男性の本能として子孫を残す想いも持っているのに、子どもに愛情を注げない人もいます。

家族を嫌う理由を怒りの感情に振り回されたままで考えても、本当の理由はみつからないことが多いです。それは本当の理由を潜在意識の中に隠しているからです。

潜在意識に隠れている感情はあなたのものとは限りません

自分が子育てをするときに参考になるのは自分自身が親から育てられた体験を参考にしています。

自分が子どもの頃に親から「そんなことをしてはダメだ」「親の言うことを聞かない子はよその子どもになるよ」と否定されたり脅すような言葉をかけられていたら、その言葉はそのまま子どもの潜在意識に残ります。

潜在意識に残った言葉は子どもを自己評価を低くして、大人や他人の言う事をきかないといけないという思考が出来てしまって、生きづらい人生を歩んでしまいます。

そんな親もそのまた親から同じような子育てを受けて成長したと思いますので、親も潜在意識に同じ思考ができているでしょう。そした更にその上の親もと、先祖から続けしまったネガティブな感情をコピーされて繋いでいるのです。

昔の子育ては主に女性が行ってきました。昔の時代は男尊女卑のため女性は扱いが低くて、さらに子どもの産んだ女性はその家の嫁という立場だから他の家族の世話を一人で行っていたので、特に酷い扱いを受けていました。

辛い体験を耐えてきた女性の潜在意識には大きなネガティブ感情が溜まっていて、それを代々積み重なっていけば、とてつもない膨大なネガティブ感情が溜まってしまします。

あなたの潜在意識に残っている「家族が嫌い」だという感情は、全てがあなた自身のものではありません。あなたのお母さんやご先祖さま(特に女性)の想いが積み重なっています。

昔は男尊女卑の考えが深く残っていましたが、現代はその考え方はなくなり男女平等になって子育ても両方が行えるようになりました。

そんな現代に生きているあなたが「家族が嫌い」という感情に悩まされているのは、あなたのご先祖から受け継いできたネガティブ感情を手放して昇華させたいと本当のあなたの想いからきているからだと思います。

ご先祖がこの世に残してしまったネガティブ感情を消して、今を生きているあなたが家族と一緒に楽しいしあわせな時間を味わうことになれば、ご先祖の供養にもなると思います。

家族を嫌いな感情を対処するワーク

心の奥にある家族を嫌う感情と向き合うのは心の専門家と行うほうが良いのですが、このワークで一人でも「家族が嫌い」の感情と向き合い対処することができます。

準備するものはノートとペンとあなた一人だけの十分な時間です。

「嫌い」感情と向き合うワーク

1.携帯電話などを遠ざけて時間を十分にとってゆっくりと深呼吸してリラックスします。リラックスすると安全に過去と向き合うことができます。

2.これから過去の出来事と向き合っていきます。ですがあなたが過去に戻るのではありませんから恐れることはありません。その時は幼いために向き合うことができなかった感情ですが、今のあなたは簡単に向き合うことができます。

3.過去の出来事と向き合うといってもその時の出来事を詳細に思い出す必要はありませんし、その時の感情を味わうことでもありません。今のあなたがその時の出来事を思い出したときにどんな感情が湧きますか?怒りですか?悲しい感情ですか?恐怖かもしれません。それを味わうのではなくてただ「今の自分は○○の感情を持っている」と認めるだけです。

4.次にノートにその感情に関連することを何でも書き出します。正しく書く必要はありません。綺麗な文字を書く必要はありません。出てくる本音そのままを書き出してください。自分がずっと心の奥に閉じ込めていたことが出てきますので、それを表に出してあげてください。書き出すうちに最初の感情とは違った深い感情が出てくるかもしれませんが、それはとても良いことなので止めずに書き出してください。外に出していくと心が癒されていきます。

5.書き出した感情はそのまま持っていたいですか?他人のためにではなく自分のために持っていたいと思ったらそのまま持っていてもOKです。その感情を手放したいと思ったら、目を閉じてその感情のエネルギーが雲のように空に上がっていくイメージをしてください。そのエネルギーはどんどんと空高く上がっていき視界から消えていくまでイメージしてください。最後まで感情が消えて感じられなくなったら終了です。

6.もうあなたには今手放した感情はありません。今後は新しい自分になれます。もう二度と過去の感情に執着しないで、今のこの瞬間を大切に生きていくと自分に約束してください。

もし別の感情が湧いてきたらこの対処法ワークは何度も行ってもいいです。感情はしっかりと感じきると消えてなくなる性質を持っていますので、恐れずに向き合ってくださいね。

このワークで親に対する怒りの感情が出てきます。その感情は抑えて隠していると現実で不都合なことが起こりやすくなるので、しっかりと表現して出し切ってしまいましょう。「ふざけるな!」「くたばれ!」や他に酷い言葉が出てくるかもしれませんが、表現してください。

ただし当の本人の親に実際に言わないことです。本人に言っても解決するわけではなく、ただ自分の中から出して表現するだけで解決できるのです。布団の中で思いっきり「ばかやろう!くたばってしまえ!」と叫ぶとスッキリしますよ。一人カラオケも防音設備が整っていますので良いですよ。

まとめ

いかがでしょうか。

家族を嫌いな感情はしっかりと外に出して表現していくと感情が消えると同じように、現実の不都合な出来事が消えてしまいます。

母親を許すと人間関係やパートナーシップの問題が解決します。

父親を許すとお金の問題が解決します。

あなたはどんな問題を解決したいですか?全ての問題は自分の心の奥に隠れています。それを出し切っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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