職場や大人のいじめをスピリチュアル的に解決する!そしてより楽しい人生を歩みませんか?

「いじめ」の話題はいつの時代になっても尽きないですね。いじめは学校で起きるだけでなく大人の世界の職場でもいじめは起きます。どちらかと言ったら職場のいじめの方が起きやすいのではないでしょうか。大人になってまでいじめをするのかと憤りも感じるかもしれませんが、大人になったからこそ「いじめ」が起きているのかもしれません。その理由は自分自身の問題と向き合うために与えられた「いじめ」。その「いじめ」をスピリチュアル的視点から考えていくと、自分らしい楽しい人生が見つかると考えています。一緒にスピリチュアルを活用して職場のいじめをと向き合っていきませんか。

スピリチュアルとは何?

職場のいじめをスピリチュアルでどう解決するのかと気になっているかと思いますが、もう少しお待ちください。

まずは「スピリチュアル」とは何かということから考え始めたいと思います。

「スピリチュアル」を辞書で調べると(辞書を何年ぶりかに開いてみました^^;)、英単語の形容動詞で「spiritual」で意味は「精神的な、霊的な、宗教的な」。同じ語源でスピリット(spirit)は霊、霊魂、魂を意味しています。

またWHO(世界保健機構)の定義では、「スピリチュアルとは、人間として生きることに関連した経験的一側面であり、身体感覚的な現象を超越して得た体験を表す言葉である」としています。どれも難しくて

日本社会では「スピリチュアル」というと宗教色が強く考えると心理的に受け容れられないこともありますが、宗教色を弱めた表現にすると「精神、本質、信念」を意味しています。「いじめ」に悩んでいるときは、「自分はどんな人間なんだろう」と自分の本質や心に向き合うおうとするので、この表現のほうが受け容れられるかもしれません。

スピリチュアルは時にはオカルトの少し怖い世界を想像してしまうこともあります。確かにそんな世界も存在しますが深く偏った世界です。でも怖い世界だとして全く拒否するのもどうかと思います。程よくスピリチュアルの考え方を知って、自分の本質と向き合うための方法として活用するくらいなら怖くはないでしょう。

こんな考え方もあるのか、こんな視点もあるのかと、軽い気持ちでこの記事を読んでいただきたいと思います。

スピリチュアル的『いじめ』は精神的に成長するための

職場でいじめを受けていると感じると、心は萎縮していじめる相手や周りの人の行動一つ一つに敏感になってしまうと思います。

スピリチュアル・カウンセラーで有名な江原啓之氏は、人の行動に過敏に意識してしまうときは『心が萎縮している』時だと言われています。そんなときは『基本は自分』という意識を持つことが大切とのこと。

あなた自身が自分のことをどう思っているか?自分の魂に嘘ついていないか?

自分の本当の気持ちに素直に従ったことで自分が喜びに満ち、生き生きと毎日を過ごしているなら、その高い波長とひき合う人が必ず現れる(波長の法則)

また自分の思い、言葉、行動が本当に愛と思いやりに溢れているなら、貴方も同じように人に愛される(カルマの法則)

この二つのルールを覚えていれば恐れなくても良いと江原氏は断言していました。

職場や社会でいじめられているときは、ネガティブなことを考えてしまい自分の気(オーラ)が落ち込んでしまいます。そんな時はおへその下にある丹田(たんでん)に手を当てて、深呼吸を数回繰り返すと元気が復活してきます。元気がないと感じたときは試してみてください。

すぐには現実は変わらないかもしれませんが、自分の魂や本質を信じて、行動し続ければ遅かれ早かれ必ず現実は変わります。

職場のいじめをスピリチュアル的に解決する方法

職場の人間関係に悩んでいるときは、「どうやったら職場の同僚と仲良くなれるだろうか。どうやったらいじめはなくなるだろうか」と周りの人との関係を良くしたいと思います。でも他人の行動は自分はどうにもなりません。でも自分のことなら変えることはできます。

無理していじめる相手に合わせて行動を変えるのではなく、自分の内側に目を向けていくだけで、自然と行動が変わっていきます。

自分の内側に目を向けるときにスピリチュアル的視点で見つめると、多くのヒントが隠されています。

嫌いな人を一瞬でいなくなる「陰陽の法則」

自分に対していじめたり嫌なことをする人は誰でも嫌いですよね。そんな人は自分の周りからいなくなったらいいと誰でも思います。

でもそんな嫌な人は実は自分の願いを叶えてくれる人なんです。

それを聞いて、「えっ!そんなことない!」と言う方がほとんどだと思いますが、でも本当のことです。

思い出してみてください。いじめたり嫌なことをする人がが目の前に現れると、激しく抵抗して「自分はこんな人になりたくない!」と思いますよね。

つまり、いじめる相手がいるからこそ自分がそうでないことを証明できるということです。

例えば、前向きな性格の自分を証明するには後ろ向きな性格の人が周りに必要です。なぜなら、後ろ向きな人がいないと、自分が前向きな人だと気づけないからです。

他にも「良い」事をするには「悪い」事を知っていないと「良い」事の意味が分かりません。「誤り」に気づく時は「正しい」事を知った時でしょう。

これはスピリチュアル的の考え方の「陰陽の法則」です。人が何かをするときには、そこには必ず「陰」と「陽」が存在します。「陰」が悪いことで「陽」が良いことと考えません。逆も同じです。ただあるがままに「陰」があれば「陽」もあるという事だけ。

「いじめ」という出来事に注目したら、いじめる相手が存在していじめられる自分が存在することが目立ってしまうだけ。

「いじめ」に注目しなければ、いじめは無くなります。

いじめる相手は自分の写し鏡「鏡の法則」

昔から「似た者同士が集まる」とか、「類は友を呼ぶ」という諺があります。これはスピリチュアル的な考え方では「鏡の法則」と言います。

「鏡の法則」は、自分の周りにいる人間、両親、兄弟姉妹、友人、上司、同僚など全ての人間関係に当てはまり、すべての人は自分にピッタリの人が集まってくるのです。

自分の良い部分好きな部分とピッタリ合う人とは仲良く付き合えて、親友になったり恋人になったりするはずです。逆に自分の性格とは正反対の人とは、気が合わずにイライラして感情を逆なでさせる存在になります。その人は上司や同僚として現れたり、結婚相手として現れたりします。

結婚相手なのだから自分の好みの人と結婚するはずだと思いますが、結婚前は相手の性格や行動に気になる部分があっても目をつぶり結婚してしまうことはあります。そして結婚後に二人で生活をしていく中で目をつぶっていた部分がイライラしてしまうことは、殆どの夫婦で起きてしまいます。

でもそんなイライラさせる人は、自分の欠点と向き合わせてくれる大切な存在なのです。夫婦だけでなく職場の上司や同僚もそうです。

常にテーブルや部屋や本が綺麗に整っていないと気が済まない几帳面な人は、一緒に職場で働く同僚が仕事や書類の管理が「だらしない人」だとイライラして機嫌が悪くなってしまいます。夫婦でも一方が几帳面だけど片方は物やお金の管理にだらしないから、いつも口論になってしまう夫婦はいます。

でも几帳面の人は「だらしない」相手だからイライラしているのではなく、本当は自分自身の中にある「だらしない部分」を許すことができないと思っているのです。

自分の中にある嫌な部分は誰も見たくないものだから、無意識に見ないようにしています。だから目の前の人がそれを体現したらイライラしたくないのにどうしてもイライラしてしまうのです。

でもそんな相手が目の前に現れた意味は、自分の嫌な部分と向き合ってそんな自分を許したらもっと楽しい人生を歩めるよ、という神様からのギフトです。

そんな視点で相手を見たら、もしかしたら「私の嫌な部分を見せてくれてありがとう」と感謝したくなるかも。

いじめられる側の鏡の法則

前の話は「いじめる側の鏡の法則」でしたが、いじめる側の鏡の法則もあります。

いじめられる側は、いじめてくる相手が自分に対して無視したり陰口されたりすると嫌ですね。「なぜあの人は自分に対してだけ、無視したり意地悪な行動をするのか」と思い悩みます。

でも他の人と対応が違う行動をしているのはいじめてくる相手だけでしょうか?いじめられてる貴方は他の人といじめる相手と態度が違いませんか?他の人とは普段通り笑顔で話したりしているけど、いじめる相手とは声のトーンが小さくなったり、表情は笑顔がなく警戒心を出していませんか?

「他の人は無視したり意地悪なことしないけど、いじめる相手は意地悪だから怖いから仕方がない」と思うでしょう。

ですが貴方はいじめてくる相手と同じように、他の人と態度が違う行動をしていることになります。

貴方が嫌だと思っている行動を、実は貴方自身もしてるわけです。

もしかしたら、いじめの相手も心の内では貴方の行動に傷ついているかもしれません。

自分から警戒心を取る

考えてみてください。貴方は職場ではどんな行動をしていますか?

もしかしたらいじめる相手を自分の敵であるかのような怖い顔で見ているかもしれません。怖い相手だから怯えている態度をしているかもしれませんが、相手からすると冷たい態度と思っているかもしれません。

貴方は「傷つけられたくない」と無意識に自分といじめの相手との間に警戒心の厚い壁を作っているのではないでしょうか。そうすると相手はその壁を壊すために強い力を使って貴方に攻撃してきます。

それを防ごうとまた厚い壁を作るよりも、自分から厚い壁を壊してしまいましょう。

厚い壁を感じられなくなったら、攻撃する人はいなくなります。

無理していじめる相手と仲良くするのではなくて、ただ警戒心を取って他の同僚と同じように明るい笑顔と声で話しかけるだけです。

最初は勇気が必要とする行動ですが、一度してしまうと意外と簡単だと感じるはずです。

最後に

職場のいじめをスピリチュアル的に考えてみましたがいかがでしたでしょうか?

人は誰もが人生で一度はそんな嫌いな人や苦手な人と関わってしまいます。でもそんな人と出会ったときこそ、多くの学びを得られるときです。

ぜひそんな出会いがあった時「嫌だなー」と思うよりも、「とうとう私にも自分と向き合う時が来たか~!よし!自分と向き合ってもっと自分らしい人生にしちゃおう!」と思ってみると、職場のいじめも面白くなるのではないでしょうか?

未来の貴方はきっと職場のいじめを乗り越えて、笑顔で自分の人生を歩んでいることでしょう!

こちらの記事も参考になると思います。⇒「【職場のいじめ】よくある職場いじめの内容&経験者が行った対処法!あなたはどれを選びますか?」

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。