【職場のいじめ】悩みを誰にも相談できないアナタへ!すぐ相談したくなる実践法を教えます

職場でいじめにあっていたり、人間関係に悩んでいるときは誰に相談してよいのか分からなくなるでしょう。相談しても解決になるのか不安になったりするかもしれません。ですが一人で悩んでいてもいじめはなくなりません。今回は職場のいじめや人間関係に悩んでいる方のケースをもとにして、今すぐに誰かに悩みを相談したくなる実践法を紹介します。

職場いじめの相談は上司にするべし

お悩み相談ケース1

職場でなぜか先輩から意地悪な行為を受けて困っています。会議の時間が変更になったことを連絡してくれなかったり、先輩のミスを私になすりつけたりします。上司に一度相談したのですが『〇〇君がそんなことする訳がない。たまたまじゃないか?』と言って私の話に聞く耳をもってくれません。どうしたらよいのでしょうか?

ご相談していただきありがとうございました。そんな意地悪をする人はたまにいらっしゃいますよね。そのことを上司に相談されて話に聞く耳をもってくれなかったことでがっかりされたことでしょう。

でも職場での悩みを上司に相談されたことはとても大切なことです。間違ってはいません。上司が話を聞いてくれなかったとしても、職場のことを伝えることはとても重要なことです。

人は一度聞いた情報は、簡単には消えません。最初は否定していたことでも時間が経つにつれて、その情報の信憑性は記憶のなかでアップしていきます。これを心理学では『スリーパー効果』といいます。

なので最初は真剣に話を聞いてくれなくても、何か起こるたびに上司に報告をし続けることです。そうすると少しずつ「本当にそうかもしれない」と思ってくるかもしれません。

またあなたが職場で上司に報告しつづけていると、意地悪する先輩もあなたに対しての行為をやりづらくなる可能性もあります。地道な方法ですがとても有効な方法でもあります。

次は女性によく起こりがちな職場のいじめの悩みです。

いじめをする人は実は嫉妬している

お悩み相談ケース2

同じ部署で働くお局様が、何かにつけて私の喋り方や服装や髪の色について嫌味なことばかり言ってきます。また私のいないところでは私の悪口や噂を流しているようです。こんなことが毎日続くのかと思うとストレスが溜まってしまいます。どうしたらよいのでしょうか?

ご相談ありがとうございました。個性について他人から嫌味を言われるのは辛いですよね。対処法としては「お悩み相談ケース1」と同様で職場の上司に相談すると良いと思いますが、今回はストレスの問題について考えたいと思います。

そのお局様は自分自身の生活でストレスをいっぱい抱えている可能性が高いです。そして他人に意地悪な行為をするのは、その人に注目しているわけです。なぜその人に注目してしまうかと言うと、自分にないものでそれを欲しいと思っているから。つまり嫉妬です。

いじめの裏には嫉妬が隠れていることが多いです。

お局様が貴女の喋り方や服装や髪の色について嫌味を言うのは、その部分にしか貴女を否定できる部分が思いつかないからだと思います。または悪口を言っている部分が実は憧れている部分という可能性もあります。

そう考えてみたら気持ちは軽くなりませんか?「あのお局様は私のことを憧れているんだ~」「ストレス溜めまくっているんだな」と少し視点を変えてみると気分も変わるのではないでしょうか。

いずれにしてもストレスをためすぎることは良くありません。友達や家族に悩みを打ち明けてしまいましょう。職場のいじめなどの悩みを一人で抱え込まないようにしてくださいね。

あともう一つアドバイスができるとしたら、意地悪をするお局様を積極的に誉めてあげることです。意地悪な行為をしている人は相手から誉められると、他の人から誉められるよりも嬉しく感じます。けっこう単純な部分もあるので優しく接してくれるようになるはずです。

次はいじめの原因になりそうなお悩みです。

前もって失敗の練習をしておく

お悩み相談ケース3

仕事で失敗やミスが多くて困っています。失敗すると焦ってしまい更に失敗を増やしてしまうので、自分で自分が嫌になります。職場の方々に迷惑をかけてしまって悩んでいます。どうしたらよいのでしょうか?

ご相談いただきありがとうございました。私もよく焦っては失敗していたので、悩んでしまうお気持ちがよくわかります。

予想外のことが起こると人は焦ってしまって次にどのような行動を取ったら分からなくなり、失敗してしまうことがあります。そんな時は最初から起きそうなことを色々と「予想」しておくことです。

予想するとはイメージすることです。「上司にこんな質問をされたら、こう返事しよう」「こんな問題が起きたら、こう対処しよう」と様々な状況に対してイメージしておくことです。そうしておけば突然の出来事でも対応が迅速になり結果は大きく変わります。

突然の事態に戸惑うことは人間にとって自然なことです。誰でも同じです。決して「自分だけいつもダメだ」なんて考えないでくださいね。

もう一つアドバイスさせていただくとしたら、もし仕事中にミスして焦ってしまったときは一度手を止めてその場で「大きく深呼吸」してください。ゆっくりと鼻から息を吸って、吸い込んだ息を下腹部で止めて、全身に息がいきわたるようにイメージしながら数秒息を止めます。そしてゆっくりと口から息を吐きます。

これを数回繰り返すと、それまで心急いでいた焦りがずいぶん軽くなっているはずです。

失敗やミスを繰り返さないために、色々な状況をイメージしておきましょう。また失敗してしまった時のこともイメージして、その時にゆっくり深呼吸する練習をしておくとよいです。

成功者だって何度も失敗して成功しています。失敗することを恐れないでくださいね。

いじめの本質は『自信がないこと』

いじめられる人もいじめる人も共通の特徴を持っています。

それは『自分に自信がない』ということ。

いじめる人が『自分に自信がない』なんて信じられないと思いますが、いじめる人の言葉や行動の裏には自分の自信のなさが存在しています。

本当に自分に自信がある人は他人からいじめられることはないし、威張って他人をいじめたりすることもありません。

自分に自信がある人は他人に興味はなく、自分に自信がない人は他人と自分を比べることをする。

いじめる側に立つ人といじめられる側に立つ人の違いというと、単に性格や個性や家庭環境の違いからくるものだと思います。

いじめる側にいる人は何も傷ついていないかといえば、そうではないと思います。他人の悪口や意地悪な行動をとってイライラした気持ちを解消しているかもしれませんが、、いじめられている側と同様に心の傷を重ねていることもあります。

自分をいじめてくる相手のことは嫌いだと思うことでしょう。ですが視点を変えてみて「自分と同じ自信がない人」と見ると親近感がわいてくるのではないでしょうか。

気持ちが切り替わると行動も切り替わります。

わけのわからないいじめが起きているときは、ぜひ今と違う視点から相手のことを観察することをお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

職場のいじめの悩みは様々ありますが、いじめの悩みは「自分を弱い部分を改善したい」という心の現れだと思います。

そんな自分の心の奥の気持ちを感じて行動していくことは、とても精神的に強くなくてはできません。

まずは誰かに相談すること。それだけでも十分に精神的な強さを持っている証拠です。

いじめの悩みを一人で抱え込まないで、家族や友人や身近な人などに相談してください。身近に相談する人がいない時はカウンセラーに相談してください。とにかく悩みを外に出してあげることです。

その一歩を踏み出せたら、職場のいじめの悩みは解消へと進んでいきます。職場のいじめで悩んでいるときはぜひ相談してくださいね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。